2015年10月30日金曜日

睡眠の効果!!

こんにちは。
学習塾FLAPS鶴川校です。



皆さんはいつも何時に寝ていますか?


実は、子どもたちの寝る時刻を40年前とくらべると、

1時間30分も遅くなってしまっているそうです。


では、いつも何時間くらい眠るのがいいのかというと、



だいたい小学生であれば10時間

中学生でも約9時間くらいの睡眠が必要だそうです。




ただ、あれもやりたいし、これもやりたいし、眠るのがもったいないと思った事はありませんか?

私もそう思ったことがあります。そして、「睡眠は必要なのかな?」と疑問に思ったこともありました。

色々と調べてみると、その昔に「眠らない」実験が行われていたことがわかりました。


1964年、アメリカの少年が11日間眠らなかったという記録があり、これが世界記録だそうです。日本では、1966年に23才の男性の101時間830秒間という記録があります。

ただ、眠らないことで何が起こったかというと3日目には自分で起きていられなくなり、まぼろしを見たり、錯覚が起こったりしたというのです。

怖いですね。どうしても人間には、睡眠が必要なようです。



寝不足だと

ぼーっとしたり、イライラしたり、元気がなくなったりしますよね。

これは、脳の感情や思考を受け持っている大事な部分(大脳)が疲れてしまっている状態です。



つまり、睡眠は「脳」を休ませるために必要なのです。

実は脳という場所は、体の中でいちばんエネルギーを使うところです。

静かにしていても、全身で使うエネルギーの18%も消費しています。

また、「成長ホルモン」という、「体」を作ることを促すホルモンを出しています。

この成長ホルモンが足りないと、骨や筋肉の成長が遅くなってしまいます。

この様なことから、睡眠で、脳を休ませることが大切であることがわかるかと思います。

「寝る子は育つ」というのは、科学的にちゃんと説明されていることなんですね。


しかも、睡眠が「脳を休ませる」ということは、勉強にもとても関係があるんです。


例えば、無意味な単語を深夜に覚えてすぐに寝て、

一定時間後にどれくらい覚えているかを調べたら、

8時間後でも半分は覚えている。

しかし、昼間に同じ単語を覚えて、

寝ずに8時間経過すると、

9割も忘れてしまう。


つまり、覚えてすぐに脳を休ませればその間に記憶が定着しやすいのです。

そもそも、脳が疲れてしまっていたら、勉強なんてはかどらないですよね。

十分に脳を休ませ、勉強をはかどらせる上手な睡眠の取り方は、

まず、寝る前に興奮することはしないこと。

寝る直前のテレビゲームは厳禁です!

そして、部屋の電気は暗くすること。

目を閉じていても光を感じるので脳への刺激になり、脳の休憩になりません。

そして、朝起きたら太陽の光をあびること。

こうして体のリズムをしっかり作れば、夜更かしせずに眠くなるはずです。


脳も体も元気になって勉強もはかどるでしょう!