2015年7月31日金曜日

FLAPS合宿レポート

今回は、前回の淵野辺校の小林知也先生の記事に引き続き、高校指導部の杉山先生の記事をご紹介させていただこうと思います!



いつもお世話になります。

学習塾FLAPSの杉山です。


夏休みも10日ほど過ぎ、いかがお過ごしでしょうか?



先日、FLAPS小中指導部で5店舗合同の23日の夏合宿がありました。


総勢170名を超える参加者・スタッフ。

私、杉山も最終日のみ参加させて頂きました。


170名を超える生徒とスタッフの中に、今までと違った成長を見せてくれた生徒がいます。

実は、今回、高校指導部より3名の生徒が合宿に参戦致しました。


この「合宿」での一部分を紹介いたします。

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ふと思い返すとちょうど1年前は3人とも中学3年生の受験生でした。

去年、合宿での彼らの立場はいわゆる「参加者」

勉強時間も限界を超えて、他店舗の受験生の姿に刺激を受けながら、ペンを走らせていました。



では今回は・・・・?




「スタッフ」です。




授業では到底知る事が出来なかった彼らの一面が見られました。

スタッフとしての彼らの働きっぷりは目覚ましく、



小学生をまきこみ総勢170人分のカレーを協力して作り、



朝は自分の身の周りの事は後回しにして、朝食の準備をする献身的な姿・・・・

配膳に時間がかかれば、どうすれば後輩や講師・スタッフがスムーズに食事が出来るかを
自分たちなりに考え、行動する力・・・

最後の日にはとてつもないスピードで準備をしている姿を目の当たりにして
子供たちの成長スピードに驚かされました。


周りの動きをみて、瞬時に判断をし、行動に移す

そして、自らも楽しむ姿勢

圧巻でした。



後輩に声をかけてくれたり、
リーダーシップを発揮し年下の生徒を仕切り

自ら動きモデルとなり、勉強会場を設営したり、


他店舗の講師から、


3人がいて本当に助かったよ!!」

と言ってもらえる働きをしてくれました。



要は、
「去年やってもらっていた事」「創った」のです。


自分たちにとって当たり前だった去年を、今年の参加者に「当たり前」として提供する。

※もちろんスタッフとしての活躍と共に、ちゃんと勉強もやるときはやる!!





帰り際の彼らの顔は、疲れたのでしょう、疲労も隠せていませんでしたが、


まぁ、なかなかに良い笑顔でした。




去年、味わった達成感は勉強を通じて【自分を超えた】からです。


では今回、味わった達成感は何なのでしょうか?


その答えこそが、社会を生きると言うコトなのだと思います。


自分一人の世界から、相手を感じれる世界に。

相手あっての自分。相手にとって自分が何が出来るかを考える。

同じ「頑張る」だとしても、心に何を映して「頑張る」のか??

受動的な思考から、主体的な思考への成長の躍動感。


170人から「ありがとう」のシャワーを受け取るような経験を、
果たして何割の高校生が体感したことがあるでしょうか??




高校生杉山、そんな経験したこと無かったです。

高校生杉山にとって相手とは、部活と周りの友達と家族くらいしか存在を感じれていなかったと思います。

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3人とも、まだまだ子供です。が、大人になる狭間のこの大事な期間。


このきっかけを通じて、彼らが感じた「ナニカ」を楽しみにしています。

その「ナニカ」をもって、これからも更なる成長を期待しています。



ただ、甘えた事言ったら、いつでも尻叩きますね。














2015年7月26日日曜日

WING TO FLY ~FLAPS夏期合宿へ行って参りました~

鶴川校のみなさん。こんにちは。



学習塾FLAPS 淵野辺校の

国語講師、小林知也です。





721日から23日の二泊三日で、FLAPS恒例の

夏合宿


に行ってきました。




この三日間、



「生徒たちにしてあげられたこと」よりも、



「講師たちが生徒からもらったもの」のほうが多かったように思います。







参加人数は5店舗合計参加者、160


講師や事務、お手伝いで参加してくれた高校指導部の生徒を併せると174名の大所帯です。


部活の大会があり、二日目から参加してくれた生徒や、


二日目までしかいることが出来なかった生徒もいましたが、




小学生は3日で15時間近く、中学生は25時間近くの勉強量です。






閉会式で「今までの中で一番勉強した人」という質問に対して、

ほとんどの生徒が手を挙げていました。




いつもは見ることが出来ない生徒たちの意外な一面の数々。




普段、集中力が続かない生徒が休憩時間になっても、黙々と問題に取り組んでいる姿。




「勉強をやりたくない」といつも言っている生徒が、就寝時間を過ぎても自主的に机に向かっている姿。





ボロボロになりながら、一問でも多くと問題にとりくむ姿勢に、


何度となく胸を打たれ、エネルギーをもらいました。


また、ご飯の配膳や片づけ、机といすの出し入れ等、勉強以外の事も生徒から能動的に動いてくれ、助けられました。




そして、一番胸を打ったことは、合宿を終えた次の日の淵野辺校での光景でした。




授業以外の自習に今まで来たことがなかった生徒が、授業もないのに自習をしに来たのです。

また、いつもは「宿題をへらして」と言ってくる生徒が、

「これまでの復習をしたいからプリントを下さい。」とお願いしてきました。



習慣を育てる



ということ。



そんなに簡単なことではないけれど、一瞬で変わることも出来る。



そのきっかけになれた事を誇りに思います。








人生を通して「記憶」に深く残ること。


それは案外、「楽しかっただけの事」よりも


「苦しかったけど、乗り越えた事」


の方が多いのではないか、と思います。




その経験と感情が、血となり肉となっていくのではないでしょうか。






「この先に立ちはだかる壁を、自分の力で越えるための羽根を育てる」



WING TO FLY
~飛ぶための翼~




小さくてもいい。

泥だらけでもいい。

もがきながら、あがきながら

いつか空を飛べるくらいの大きな翼まで育てていってほしい






FLAPSとして、そのお手伝いをさせて頂けることを本当に感謝します。




最後になりましたが、今回3日間、大切なお子様を、

FLAPSを信じて預けていただいた保護者の方々に、厚く御礼申し上げます。


ありがとうございました。

2015年7月17日金曜日

全力疾走!!

台風さんが絶賛襲来中ですが、梅雨が明けましたね。

ランナー/スタートをきる/始める/イラスト/人物/無料素材

梅雨の時期は、大学生のときに住んでいたシアトルを思い出します。


こんなに蒸し暑くはなかったですが・・・







お世話になっております、FLAPS鶴川校の小林です。


いよいよ、今週末から夏期講習が始まります。


生徒たちは、自分で悩んで、何をすれば良いのか考えて、この夏もFLAPSに来てくれます。





ただ、勉強漬けになるのではありません





小学生の皆さんにとってはたくさん遊び、旅行にでかけ、自分がしたいことや楽しいことを全力でやり抜き、教室の中では学べない体験を通して全力で成長してほしいと考えています。

その中で、やるべきことをしっかりとやる習慣を伸ばしていってもらいたいです。



来週のドリームプランニング、みなさんが大人の仕事に対して知識を増やす大チャンスですね。

みなさんが来てくれるのを、講師一同心から楽しみにしています。






中学生の皆さんにとっても、部活や習い事の大会など、びっくりするくらい忙しい生徒さんが大勢います。


中学生活最初の夏、2年目の夏、最後の夏。



3年間しかない中学生活の中で、絶対に忘れられない想い出をつくってほしい。






受験、試験、諸々考えなくてはならないことはたくさんあります。


そのためのお話も今までたくさんしてきましたね。






この夏に身に着ける習慣は、一生あなたの人生を左右するかもしれません。



約30~40日間の夏休み。




「やらなきゃいけないのはわかっているんだけど・・・」





と、やるべきことを後回しにしてしまう習慣が育つのか、





「やるべきことは全部やっている!」





と、自分に自信がもてる習慣を育てるのか




なりたいあなたになるために、充実した日々を送ってもらいたいですね。





この夏を乗り切ったあなたたちに会えるのを、本当に楽しみにしています。




中学生は各学年ともに学校見学に行くチャンスでもあります。


先日のGo!プラで一緒に考えた「高校入試までのスケジュール」を振り返ってもらえたら嬉しいです。



また、来週の火曜日からはいよいよ夏期合宿も始まりますね。


20日(月)は祝日ですが、通常授業がありますが、21(火), 22(水), 23(木)は休校となりますので、宜しくお願いいたします。









さて、誠に勝手ではありますが、先日話をした1人の生徒に向けて、伝えたいことをここに記載させていただこうと思います。(直接伝えるのは、少し照れくさいものです。)







悩んでいる、と聞きました。

あなたの顔を見て、おかしいな、と思いました。



そのまま授業後、面談をして話を聞かせてもらってから考えましたが、




私が伝えたいのはやはり、


自分に誇りを持って欲しい。





ということです。








あなたが今まで頑張ってきた姿を先生はずーーーーーーっと見てきました。


テストで良い点を取ったときも、悔しい思いをしたときも、部活に一生懸命な姿も。



「打ち込みたいことがあるけれど、勉強の時間が奪われる、本当に良いのだろうか・・・」


と相談を受けたこともありました。





それでも乗り越えて、あなたは今立派に学生生活を送っている。





現在進行形で、あなたの成長を、私やあなたのご両親は喜んでいます。






私がパッ!と問題に介入して、すべてが解決するのであれば私が全力で突っ込んでいきます。

ただ、なかなかそうできない事情もあるんですよね。



それが本当に歯がゆいです。


仮に私があなたの立場に立ったとしたら、同じように、もしかしたらそれ以上に、苦しんでしまうかもしれません。

それでも毎日闘っているあなたは、本当に凄いなぁと心から尊敬しています。






自分にはなかなかにどうしようもできないように見えることが目の前に現れることは、今もそうですし、これからもあるかもしれません。そのときに苦しまないように。心が折れてしまわないようにするために、今たくさん悩みましょう。



大丈夫。

あなたのご家族は、あなたのことが大好きです。

あなたの周りのみんなも、きっとあなたのことが大好きです。





私だって、いつでも話を聞きます。一緒に悩みます。


あなたの周りの人たちがそう思えるって、凄いことではないですか?



誇りに思えるだけのことを、あなたは今までしてきたのではないでしょうか。








だから、どうか自分を卑下したり、諦めたり、思いつめないでください。







私も、あなたに負けないよう頑張ります。



大人だって、負けてられませんよ。







ジメジメした季節も終わったことですし、空は完全に夏模様。



夏空







やるしかないですね。




みなさんも、どんな2015夏を過ごされますか。


私はいつも通り、全力で駆け抜けようと思います。


それでは、また。




2015年7月15日水曜日

スラムダンクのすすめ

こんにちは。
鶴川校の内田です。

今回のテーマは

「スラムダンク」




お父さん、お母さんは1度は読んだことあるかと思います。

漫画界に残る名作「slam dunk


【スラムダンクは、不良少年桜木花道(さくらぎはなみち)を主人公としたバスケットボール漫画。

神奈川県にある湘北高校に入学した赤い髪の不良少年である桜木花道は、背の高さと身体能力からバスケット部への入部を薦められる。

バスケットボールの全くの初心者であった花道だったが、練習や試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚め、才能を開花させていく。】

〈wikipedia参照〉



この漫画には人生において大事なことが全て詰まっている。

そう言った人もいましたが、僕もそう思っています。



この漫画の魅力は、本当に書ききれないほどたくさんあります。

今回はこの漫画から僕が印象的なシーン、人物をピックアップしてお伝えしたいなと思います。




今回は、主人公桜木花道について。




なぜ桜木花道は、バスケを始めて3ヶ月たらずで、全国大会で活躍できるほどの選手になれたのか。






そう聞くとスラムダンクを知っている人なら、こう言うかもしれません。


「天才だから」


「バスケットの才能があったから」


確かにジャンプ力や脚力など、驚異的な身体能力があったことは確かです。




でも、桜木花道の才能は身体能力だけではありません。


それをFLAPS的に伝えてみようと思います。




ポジティブ力


桜木花道は、半端なくポジティブです。

自分のことを「天才」と言います。



自分は絶対出来る。


自分が出来ないはずがない。



という意識が崩れない。

そこが天才的なんだと思います。





自分力


桜木花道は、自分力の塊です。


言われたことをただこなしているわけではなく、素人である彼がどうすれば勝てるのか。


常にどうすれば良いかを素人なりに考えながらやっていること。




とても能動的な行動です。




やらされているのではなく、自分からつかみにいっている行動です。

だから成長がはるかに速い。 






いかがでしょうか。


桜木花道は、自分は絶対出来ると信じるポジティブ力を持ち、自らつかもうとする自分力を持っている。



このポジティブ力と自分力がもし桜木花道に無かったら、身体能力はあっても全国大会で活躍するような選手に絶対なっていなかったと言えるでしょう。



スポーツはもちろん、勉強も同じです。



最初から数学が得意とか数学が苦手とかはあるかもしれない。




でも、それで全部決まるわけではない。





自分なら出来ると信じるポジティブ力


自らつかもうとする自分力



この力があれば、苦手を得意に変えることだってできる。



出来るわけないと決めつけ、考えることをやめ、自分のからに閉じこもるか。


出来るはずだと信じ、どうすれば良いかを考え、自分のからを破りに行くか。


きみ次第だ。




改めて、漫画「slam dunk」


とてもおすすめです。


一度も読んだことない方、ぜひ一度読んでみて下さい。


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