2015年4月21日火曜日

ジョハリの窓

いつもお世話になっております、学習塾FLAPSの小林です。

4月に入って約一ヶ月が経ち、新しいクラス、新しい環境を迎えたみなさんいかがお過ごしでしょうか。


『新しい環境になかなか馴染めなくて、、、』と他人とのコミュニケーションに悩んでいる声をよく聞く季節でもあります。


そこで今日は心理学について、少しお話をさせていただきます。


『ジョハリの窓』ということばを聞いたことはありますか?


以下の図を見てください。






いかがですか?窓のように見えませんか?



これはあなた自身を4つに分類したものです。

それぞれの窓を説明すると、



Ⅰ 開放の窓(自分にも、他人にも分かっている姿)

Ⅱ 盲点の窓(他人に分かっているが、自分には分かっていない姿)

Ⅲ 秘密の窓(自分に分かっているが、他人には見せない姿)

Ⅳ 未知の窓(自分にも他人にも分かっていない姿)








是非ご自分にあてはめて考えてみてください。


実際に紙にでも書いて見てみると良いでしょう。





コミュニケーションがうまくいっているときほど、Ⅰの解放の窓が大きくなっていると言われています。



いかがでしょうか?




コミュニケーションがうまく行っていない時はⅢの秘密の窓が大きくなっていることが多いです。


逆に、この秘密の窓が小さい時、人は親密な関係性を持ちやすいと言われています。



友達と秘密を共有して仲良くなった経験はどなたもあるのではないでしょうか。



人間関係で思い悩まれている方は、勇気を出して一歩踏み出して、自分の考えを伝えても良いでしょう。



また、Ⅱの窓を広げるために、周りの人に自分はどう見えるかを聞いてみることも、円滑なコミュニケーションに通じます。

案外、誤解をされていたり、『自分ってそんな風に見られる行動をしていたんだなぁ』と自分を知るチャンスにもなります。








いかがでしたでしょうか。


ジョハリの窓を使って、自分自身をより詳しく知る手掛かりにして頂ければ幸いです。



それでは、また。