2015年1月10日土曜日

推薦入試対策、始まる!

こんにちは。講師の田中です。

3学期も始まり、子どもたちも冬休みモードから学校モードへ切り替え中ですね。
毎年、冬休み明けの授業では「冬休み、どうだった?」と聞いています。
「おばあちゃんちに行った!」「スキーをした!」「ディズニーに行ったよ」というお出かけ話や、「宿題がぎりぎりで…」「書初めが大変だった~」という勉強の話の中に、例年になく多かったのが「インフルエンザになった!!!」という声。
年明けからもインフルエンザや体調不良でお休みする子どもも少なくないです。お子様の看病をしていたら、保護者様もかかってしまった!というお話も伺っています。
まだまだ寒い日が続きますから、あたたかくしてお過ごしください。



さて、2015年が始まった、ということは中3生にとっては【いよいよ受験が目前になった】ということでもあります。


特に今月は私立高校と都立高校の推薦入試が行われます。

フラップスの生徒は、勉強だけではなく、部活も学校行事も習い事も…と多くのことに前向きに頑張っている生徒が多く、毎年、フラップスに通っている中3生の半数が推薦入試に挑戦しています。

特に都立高校の推薦入試では受け入れ枠が全体の2割になったことから(一部例外を除く)、ぐっと倍率が跳ね上がりました。

その高倍率からどのようにして推薦合格を掴むのか。
推薦入試では主に3つの試験があります。

①個人面接
②作文・小論文
③集団討論
※専門学科などは実技試験がある場合もあります


もちろん、内申点が入試点の5割を占めますから、勉強が全く考慮されないというわけではありません。

しかし、本番の試験の出来はもちろん、生徒本来の人間性で合否が決まるのも推薦入試の醍醐味です。



フラップスでは推薦対策として、
作文・小論文の添削、個人面接の練習はもちろん、


集団討論の対策も行います。


集団討論の対策として、簡単に2つ。
ひとつめは事前に意見をまとめること。
ふたつめは実践練習です。

意見をまとめる…というのは、身近な話題やニュースに対して、自分の意見をノートにまとめておくことです。

例えば
・友達はなぜ必要か
・環境を守るために自分たちが出来ることはなにか
・あなたがクラスのリーダーなら、どんなリーダーになりたいか
などです。

フラップスの生徒の中には、自分が気になった新聞を切り取って、ノートに貼り、自分の意見ノートを作っている子もいます。
 私自身、大学は推薦入試で合格したのですが、その時は周りに誰も集団討論をする人がいなく、一人でひたすら意見をノートにまとめ、先生に添削をしてもらいました。
一人集団討論ということもしてみましたが…寂しかったです。はい。笑
 


集団討論は一人では完全な対策が出来ません。
だからこそ、ふたつめの実践練習がとても大切です。
推薦入試に挑戦する生徒たちが協力をしなければいけないのです。


はじめは慣れず、なかなか自分の意見が言えず、気まずい雰囲気になってしまう集団討論も、練習回数を重ねることで一人一人の個性が出てきます。

集団討論は【意見を言える人は評価が高い】を思われがちですが、実は違います。
集団討論で学校側が見たいのは【コミュニケーション能力】や【論理的思考をもって表現する能力】、そして【協調性】です
この【協調性】を表現するのが非常に重要になります。
このやり方は…
               推薦対策で行います!


昨年、推薦対策を本気で頑張った生徒が、推薦入試が終わったあとにこんな言葉を言っていました。

「フラップスで練習したときのほうがレベルが高かった。」

敵より仲間の方が強敵。そんな環境は最強です。
推薦入試まで残り、2週間!

フラップス中3生、一丸となって、頑張りましょう!