2014年12月22日月曜日

THE 習慣

こんにちは。
本格的に冬の寒さになってきましたね。
 どうやらインフルエンザが流行っていて、学級閉鎖になった、なんて話を聞くこともあります。


 体調管理には一層気をつけていかなければ、とFLAPS講師はうがい手洗いを徹底しています。
 どうも、小林です。 


 冬期講習も始まり、受験へ向けて本格的に追い込みの時期に差し掛かってきました。
 今回は、成績が伸びる子、伸び悩む子の話です。





11月末から行われている、中学生の保護者様との三者面談にて
沢山の嬉しい声を聞かせていただきました。



5教科で初めて400点を超えてくれたり、内申点が4上がった生徒。

『10点UP、20点UPしたよ!』 
などと、全学年から本当に沢山の嬉しい声を頂きました。 

また、FLAPSの中学1、2年生で年3回、定着度判定学力テストを行っているのですが、
多くの生徒たちが大きく点数を伸ばしていました。 
中学3年で実施している新教育さんの「Wもぎ」という模試で、
11月から偏差値を10以上伸ばしてくれたり、
チャレンジ校に対して初めて合格圏内に入り飛び跳ねて喜んでくれる子もいました。


中でも印象的だったのが、私が担任をしている、二年生の時英語が50点代だった中学三年生のRくん。




入試前最後の定期考査の英語のテストで94点という自己最高点を出してくれ、数学も85︎点。
5教科でも最高得点を叩き出し、二年生の最後で3だった英語の内申も5に。


正直とても覚えが早いタイプの子ではありませんでした。事実、結果が出始めたのは
通塾から半年以上経ってからでした。 

 
今回の結果から改めて感じた、伸びる子の特徴の一部を簡単にまとめたいと思います。 

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約束が守れる


家チャレや提出物を言われた通りにしっかり出せること。これは中学校の内申点にも大きく関わってくることですね。



 しっかりと復習が出来ている


FLAPSで先取りした内容を、学校の授業できちんと復習していたり、
体調を崩した時もサタスタや質問に来て、しっかりと復習に取り組んでいる。 




 
ネガティブ語が少ない



五つの根のポジティブ力に繋がってくることなのですが、勉強の好き嫌いに関わらず、
成績の伸びはいかに「やりづらいことにアプローチし、やるべきことをしっかりやるか。」


その中でついつい「疲れた・・・」とか、「面倒だな・・・」と感じる瞬間。それは私たち大人でも正直ありますよね。
ただ、それを口に出すか、言い訳の理由にしないか、が学習の定着や生活習慣にも繋がってきます。

周りの環境に左右されてしまったり、なかなか難しい所もあると思いますが、
勉強に対してだけでなく、普段の生活から否定的なコミュニケーションが少ないケースが多いです。


逆に伸び悩む生徒は、スケジュール管理が苦手であったり、丸つけが苦手であったり、
学校の授業でなかなか集中できなかったり、ネガティブ語が多かったりします。


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細かく分けていくとまだまだあるのですが、今回は一部紹介させて頂きました。


たとえば現状がうまくいっていない場合。

『だから絶対に変わらないか』というと、そうではありません。 

 
保護者様のことを考えて、次回のテストへ向けて走り始めている生徒さんたちもいます。

日々習慣を変えるために努力してくれています。
一朝一夕で中々変えられないことも多いにあるでしょう。 
 
小学生の時からの積み重ねで、大きくスタートが違うということもあるでしょう。 


 

これぞ、THE 習慣






現状は関係ありません。
『どうしてうちの子は成績が伸びないのだろう?』
『どうしてうちの子は約束が守れないのだろう?』 

 


長期的なアプローチが必要になってくることもあります。 


 


そうすると、モチベーションを保つことも、自分自身を信じることも、難しくなってしまうでしょう。

ただ、そこにアプローチしてこそ、民間教育に従事させて頂いている私たちの使命なのだと
強く感じています。


春が近づき、冬期講習もスタートしました。




生徒たちも毎日全力で頑張ってくれています。



受験でも、学年末テストでも、また沢山の嬉しい報告が出来るよう、私たちも全力で頑張ります!