2014年10月21日火曜日

400m~困難に立ち向かう力~



 いつもお世話になっております、学習塾FLAPSの小林です。





先日、会社の一大イベントでもある「大運動会」が開催されました。


各チームに分かれ、先生達や事務さん達は力を合わせて優勝を狙っていくのです。





その中で、実はひっそりと昨年、個人種目400m走で第1位を獲得していたのが私なのです。 




 私は今まで陸上部に所属したこともなく、ましてや陸上の専門家などではございません。
 (リレーの選手には常に選ばれていたような記憶はありますが•••) 




みなさんはかけっこは得意ですか?



400m走は、人間の体の構造上、『最も過酷な距離』として知られている
(と聞きました)そうです。 



昨年、初めて走らせて頂いた時は、もう苦難の連続


夜な夜な練習をして、誰から褒められるわけでもなくただダッシュを繰り返したあの記憶、、


目の前が何度も真っ白になり、極度の筋肉痛に襲われ、仲間のために一位を
取らなくてはならないというプレッシャー。 




 そんな中、昨年はなんとか一位という結果をもぎ取りました。



 

そして今年。 







 運動会の季節がやって来たとき、本当に、本当にお恥ずかしながら


『 400m走はいやだな、、きついな、、、 』



と感じたネガティブな私がいました。 


 しかし手をあげないわけにはいかず、やります!と声高らかに宣言。 



やるからには、勝たなくてはいけない。




 そこから真夜中に一人っきりで自宅近くの心臓破りの坂道をダッシュし続けるという
特訓が始まりました。 






 ある日の真夜中の個人練習で、もうそろそろ終わりにしていいのではないか、
と体がバラバラになりそうになっているとき





 『ここで私が辞めても誰が見ている訳でもなし、もう帰ってしまおうか。』






 でも


生徒たちが今試験や、受験や、様々な困難にぶつかっていっている。 


あまり気乗りのしないことにも全力で取り組んでくれている。 


保護者の皆様も、忙しい毎日の中で必死に生徒たちのサポートをして下さっている。




その背中を押す者として、逃げてはならないと教える者として、
ここで自分が目の前の苦しさに負けて逃げる訳にはいかない。 

 生徒たちに顔向けが出来ない、と。 









 私はフラフラになりながら、再び坂道を駆け上がっていました。 










 そして本番当日。
 400m走で1位となり、二連覇を達成いたしました!!!







 今回は陸上競技に取り組む中で改めて自分のチャレンジ力、ゴール力を試されたなと感じました。


そして何より、今年度の夏期合宿のテーマでもありました、






自ら背中で見せるということの大切さ






を再認識させていただきました。 








誰かに何かをしてもらいたいと願った時、

誰よりもそれを伝えた自分がそこに対して行動を起こすこと。


 その姿勢が、大切なのだと思います。 






 これは講師と生徒にも、友達同士でも、保護者様とお子様たちの間にも、
上司と部下の間でも、全ての人間関係の中で通じることなのではないでしょうか。 



 


入試まであと約4ヶ月。 



受験生のみなさん、あなたの人生の中で一番悩み、苦しむであろう時期がやってきます。 



そんな中で、FLAPS公式発行物である『ジュケンノココロエ No.1』

に寄稿させていただいたこの一言で締めさせていただきます。 





 


後悔を残すな!



 『やっていて良かった』も『もっと勉強すればよかった』も、全ては今日つくられる。 

これ以上ないと言い切れるくらい努力していますか?

受験が終わったとき、心の底から開放感を得られるような行動をしよう。 


出来る。絶対にあなたはやり遂げられる。





 


長文になりましたが、ご一読頂き、ありがとうございました。

本日があなたにとって良い日でありますように。